黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
また、本市の北陸新幹線停車駅都市間の観光推進につきましては、これまでもプロモーション事業を共同で行うなど、連携を図ってきておりますので、金沢市と同様、今後加賀市やあわら市さんとの連携を検討するとともに、旅行商品を造成する大手旅行会社等への働きかけをこれまで以上に積極的に行ってまいりたいと考えております。
また、本市の北陸新幹線停車駅都市間の観光推進につきましては、これまでもプロモーション事業を共同で行うなど、連携を図ってきておりますので、金沢市と同様、今後加賀市やあわら市さんとの連携を検討するとともに、旅行商品を造成する大手旅行会社等への働きかけをこれまで以上に積極的に行ってまいりたいと考えております。
また、観光振興事業として黒部ルート開放、宇奈月温泉開湯100周年に向けた誘客プロモーション事業費に1,300万円計上されています。ぜひ観光客の誘致に繋げてほしいものであります。 また、生産指導対策費として、野菜等配送社会実験費が計上されています。
市としましても、本定例会で上程させていただきました誘客プロモーション事業費では、宇奈月温泉開湯100周年と併せ、KUROBEアクアフェアリーズ・遠征バスへの広告を皮切りに、各種プロモーション活動を積極的に展開していきたいと考えております。
大きな項目の二つ目として、観光振興事業には、黒部ルート一般開放・宇奈月温泉開湯100周年に向けた誘客プロモーション事業費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、自然公園等整備事業には、12月10日・11日両日に黒部市芸術創造センター「セレネ」で開催が予定されています「国際山岳プラス20(トゥエンティ)シンポジウムin黒部」に対する開催補助金を計上しております。
また、移住プロモーション事業や婚活サポート事業、3世代ハッピーホームサポート事業など、地方活性化や子供・子育てに該当する取組についても既に行っている部分があります。その上で国の成長推進枠を受け、さらに発展的に推進を図るとともに、新たに取り組むべき事業について、令和4年度予算に適切に反映させてまいりたいと考えております。
テレワーク体験お試し事業、シティプロモーション事業では、市勢要覧制作等関係人口をふやし、首都圏からの移住増を目指す取組となっています。これらの事業についての費用対効果をどのように考えておられるのか、具体的な数値目標があればお答え願います。 例えば、つり革広告により問い合わせ件数、テレワーク体験では何件予定、市勢要覧は何冊作成し、配布先からの問い合わせ件数などなどがあるかと思います。
また、移住の促進や定住人口の確保・増大、関係人口の創出につなげるため、引き続き、地方創生推進交付金を活用して、シティプロモーション事業に取り組んでまいります。令和3年度は、本市が有する自然、食、祭り、人などの資源をわかりやすく紹介するシティプロモーションブックを制作いたします。本市への理解を深め、地元への愛着を醸成することで、定住や将来のUターンへの結びつけを図ってまいります。
本市としましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、シティプロモーション事業の進捗が思うようにならない難しい状況下にありますが、様々な事例を参考にしながら、移住・定住人口の増加並びに関係人口の拡大に向けた取り組みを着実に行っていきたいと考えているところであります。 ○副議長(山室秀隆君) 1番 林 登君。
さらに、今年度、シンガポールにおいて本市の農林水産物等をPRするプロモーション事業を行うこととしておりますが、現在、感染症の影響で渡航禁止となっていることから、今後、現地の状況を確認しながら、可能であれば実施したいと考えております。 本市といたしましては、とやま市漁業協同組合等と連携し市内産の水産物の販売拡大を図ることで、本市水産漁業の早期回復に努めてまいりたいと考えております。
また、移住の促進や定住人口の確保・増大、関係人口の創出につなげるため、引き続き、地方創生推進交付金を活用して、シティープロモーション事業に取り組んでまいります。
〔農林水産部長 山口 忠司君 登壇〕 28 ◯ 農林水産部長(山口 忠司君) 初めに、新たな国内外での市内産農林水産物のプロモーション事業の内容と期待される効果についてお答えいたします。
「シティプロモーション事業」では、四季折々の自然や風景など、魚津の魅力をコンパクトに凝縮したイメージ動画を作成し、首都圏や海外からの誘客に向けた宣伝事業での活用や、ホームページ、動画サイトなどで積極的に発信してまいります。 また、本定例会で設置条例を上程しておりますが、片貝公民館をコミュニティセンターへ移行し、豊かな山の自然や山村文化などの体験や宿泊ができる施設として活用いたします。
また、南砺金沢線を活用した誘客を促進するため、金沢駅発着の南砺周遊モデルツアーなどのプロモーション事業を、南砺市観光協会に業務委託したいとの説明があったところであります。 事業概要についてただしたところ、モデルツアーは五箇山行き世界遺産バスと南砺金沢線の組み合わせにより、五箇山、井波、城端などを周遊する内容とし、南砺市の魅力を伝える日本語・英語版のチラシを作成し金沢のホテルなどに設置する。
また、平成27年6月からは、本市のオリジナルキャラクターである「市立探偵ペロリッチ」が本市をPRする若者向けのショートムービーを制作し、特設ウエブサイトで配信するなど、アニメによるシティプロモーション事業にも取り組んできたところであります。
138 ◯ 企画管理部長(西田 政司君) これまでも、暮らしたいまち、訪れたいまちとなるように、市の認知度や都市イメージの向上を図るために、市民や民間事業者等との連携・協力のもと、さまざまなシティプロモーション事業を行ってまいりました。
本市においても、新幹線開業に向けた大規模なプロモーション事業を平成25年度、26年度に実施した際に、缶バッチや懸垂幕、のぼり旗などにまっすぐ黒部のロゴマークを活用しておりました。
この移住定住施策については、奨励金の交付などのように、その事業自体が直接的に移住者を呼び込む事業もあれば、移住相談会やプロモーション事業のように、間接的に移住定住につながっていく事業もあります。さまざまな取り組みが相乗的に関連して効果が発揮されるものであるということから、事業ごとにアウトカムとして目標を設定するということは難しいものというふうに考えております。
相倉観光組合では、県が主催する東南アジア向けのプロモーション事業において、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど、誘客に係る商談会に参加させていただいておりますし、五箇山合掌の里では、東南アジア向けのインバウンド特別メニューとして、結婚式の誘致活動を進めておられます。
次に、本市ではさまざまなシティプロモーション事業を展開しておられます。その1つとして、株式会社ANA総合研究所とのシティプロモーションに関する連携協定を結んでおられますが、以下2点についてお尋ねいたします。
このほかにも、魚津ゆかりの方々など多くの方々に魚津を応援していただけるよう、SNSでの情報発信による魚津の魅力の拡散やイベント情報、企業紹介などの記事を掲載したリーフレットの発行など、「シティプロモーション事業」を継続して実施してまいります。 4点目は、「産業振興」についてであります。